ニキビは肝臓と関係している その4
ここでは、「ニキビと深い関係がある肝臓」という事でお話をしていますが、これはその続きになります。 その肝心な肝臓の働きが悪くなってきたとしたら、一体、私たちの体にはどのような症状が出てくるのでしょうか。もし、何かいつもと違う症状に気がついたら、些細なことだからと思わずに、とりあえずは病院に行ってみましょう。それで何もなければ安心できますからね。 肝臓が関係している大病はともかくとしても、日頃からニキビを作らないために私たちが出来る事は、とにかく、肝臓の働きが悪くなってきたと感じる症状が出てきたら、まずは肝臓に良い食べ物をとるなどして、弱っている肝臓をいたわってあげなければいけません。 何れにしても、何がしかの症状が出ること自体、体が悲鳴をあげてサインを出している訳ですから、その時には絶対に見逃さないようにしましょう。
その症状ですが、まず肝臓が弱ってくると、よく言われているように顔色が悪くなってきます。そして、顔の血色が良くない状態が長く続き、ニキビが出たり、シミが出たりするようになったときには、一番に肝臓の機能低下を疑ってみてください。 また、他にも様々な症状が出てきますが、気持ちの面でも落ち着きがなくなり、なんとなくイライラすることもありますし、人によっては疲れやすかったり、めまいがしたり、貧血になったり、中にはちょっと関係がないように思うかもしれませんが、痔になるという人もいるようです。 そして、日常生活においても、常に肩凝りがひどく、頭痛を伴う場合もあるといいます。
このように肝臓が弱ってくると、他の病気も引き起こしやすくなりますし、高血圧や、糖尿病を患ったり、心臓病、大腸癌などの心配も出てきます また、体内に取り入れた糖分を代謝するためにはビタミンB群が使われますので、スイーツなどが大好きで甘い物に目がないという女性は、できるだけ糖分の摂り過ぎには注意をするようにしましょう。
スイーツなど甘いものは、肝臓に悪いだけではなく、過剰に摂取すること自体、肥満にも繋がりかねないので、ケーキバイキングなど、食べ放題システムというのは確かに魅力だというのは良く解りますが、女性に限らず「甘くて美味しい話」には気をつけるようにしなければいけませんね!
よく言われているように、腹八分目が体のためにはちょうど良い分量ですから、甘い物だけでなく、暴飲暴食など食べすぎには十分気をつけるようにしましょうね。何事もほどほどに! が一番ですよ。
