ニキビの種類を知ろう その1
にきびには、誰もが多かれ少なかれ悩まされた時期というがあるのではないでしょうか? でも、一言で「ニキビ」と言っても、その種類は多種多様なので一言でいうのは本当に難しいのかも知れませんね。
たとえば、よく見かける白くぷつっと出来てしまったニキビ、これは白ニキビと呼ばれるもので、毛嚢孔の周囲にある角質が増殖してしまったために、行き場を失ってしまった状態、つまり、本来なら外に出るべき皮脂が出られなくなってしまって出来たニキビなのです。
皮脂は出口がなくなると、排泄されずにそのまま残ってしまいますので、こうして、毛穴が塞がれたまま皮脂が詰まってしまった状態のことを白ニキビと呼んでいます。
この白ニキビを予防するためには、まず、詰まった毛穴の汚れを取ることが何よりも大切になります。そのためには、毛穴シートや、毛穴パック、またスチームなどを利用して行うマッサージも有効だと言えるでしょう。
つまり、目的は毛穴に汚れを残さないようにする事ですから、当然、毎日洗顔することが大切だというのは当たり前の事で、実は、正直に言えば本当はそれが一番大切なことなんです。
またこの他にも、黒ニキビというものがあります。
これは、先ほどの皮脂が内側に留まってしまう白ニキビとは違って、毛穴が完全にふさがれている状態というわけではなく、少し開いている状態なので皮脂が少しだけ外に出ている分、そこに汚れが付着し黒くなってしまうのです。
更に皮脂が空気に触れることによって酸化してきますので、ますます黒っぽく見えてしまうようになります。これらがいわゆる黒ニキビと呼ばれているものなのです。
この黒ニキビも、皮脂が完全に外に排出されずに起こるトラブルなので、白ニキビと大して変わりはありませんから、対処法として言える事は、洗顔をきちんとして肌を清潔に保つことが何より大切ですね。
また、赤ニキビと呼ばれるタイプのものもあります。
これは、毛穴が完全に閉じてしまい、塞がれた状態になると起こってくる、とても厄介な肌トラブルといえるものです。
このニキビは、皮膚の下にある真皮という最も深い部分で起こるトラブルなのですが、そこが化膿したり、炎症したりすることによってできてしまうニキビで、深い部分で起こるだけになかなか手ごわい相手だと言えるでしょう。
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